公演イベントレポート

所沢の保育園「本物の芸術を観る会」で!

これまでに園舎の落成記念や周年記念業で呼んでもらっている所沢の保育園、今回はおやこ鑑賞会「本物の芸術を観る会」としての荒馬座公演。

広めの園のホールでしたが、子ども100名、卒園児の小学生50名に加え、保護者の方もたくさん来てくれ、何と総勢300名に迫る(?!)客席は圧巻!!手拍子やかけ声も迫力満点!盛り上がる客席に元気をもらって、いつもより高く跳ね(?!)、いつもより力強く叩けた(?!)ような公演でした!

【公演の感想】

▼「前に座ってみていた我が子が「ねぇ、ママどうだった?○ちゃんはとーっても楽しかったよ!」と興奮して話してくれました。子どもと同じ気持ちで迫力、力強さ、太鼓の魅力を肌で感じました。

▼「とても感動しました。何より子どもたちが夢中で見とれていたのがよかった!」

▼「なかなかできない体験でとても楽しかったです。2歳の娘が「楽しいね!」「らっせら―!」と夢中で見ていました。園で本物の芸術に触れる機会があることで、子どもたちの感受性が育つのを実感できました。これからも続けて下さい。

▼「太鼓の音が鳴ると始まるとみんなしーんと集中して見ていてとてもよかったです。ラッセラーの掛け声のリズムが良くとてもノリノリで参加させていただきました。

▼「お祭りみたいで子どもも大人もみんな楽しくて明るい気持ちになりました。かけ声や手拍子、太鼓の応援などの参加型のイベントでとても面白かった!」

▼「太鼓の振動が胸に響く感覚を子どもと一緒に味わうことができ楽しい時間でした!」

▼「初めて太鼓をしっかり親子で見ました。生の音は素敵ですね 迫力もあり見れてよかったです。子どもと離れてみていましたが掛け声や手拍子などして楽しく見れていてよかったなと思いました。」

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