荒馬座員の紹介
金沢 真美
我が家の家訓、元気が一番!
まだまだ現役続けます。
日本の美しい景色と芸能に学びながら、様々な地域で頑張っている人たちと楽しいお祭を創る仕事!今年も元気に楽しみます。
金子 満里
荒馬座の元気印まりりんです!
コロナ禍の中、座のホットな情報をお届けしようとスタートした週刊まりりん。ここ最近は、ほぼ週刊から月いちまりりんになっておりますが、今年もまりりんリュウ(龍)で発信します!
関 いずみ
25年以上昔(!)川越市で保育士をしていて荒馬座に出会いました。子どもの頃からピアノや吹奏楽等、西洋音楽漬けで育った反動?でお囃子や民舞の世界にカルチャーショックを受け、衝撃のあまり転職し入座。三度の飯より芋が好きというのはガセネタ、のはずでしたが、最近干し芋にハマっています。
長島敏治
いつのまにか50代…!ますます湿布とサポーターが手放せない年頃になりました…。でもこれからは老いを楽しみながら「味」で勝負!皆さんに元気と癒しをお届けします!!
中村志真
今年はいよいよ人生の新しいステージが始まりました! ワクワクです!! 何か新しいことにもチャレンジしてみたいなぁ! 健康一番! 笑って行きます!!
松田 智輝
埼玉県川越市出身です!一般企業に勤めていろんなことを経験しましたが、悩んだ末に学生時代からやっていた太鼓や踊りを仕事にしたいと思い、荒馬座に入りました。
観ている人が元気になれる舞台をお届けします!
三浦 直美
私の平和〜ごはんに困らないこと、暖かい布団で安心して眠れること、楽しいお祭りができること、2024年世界が平和が近づきますように!たっくさんの笑顔とたっくさんのラッセラーに出会えるのを楽しみに、健康第一、たっくさん食べてたっくさん寝る元気な龍年目指します!
宮河 伸行
新作『のぶくんのおまつり玉手箱』の本格上演開始の年。ソロの作品を座の作品として生み出してくれた荒馬座に感謝して、心を込めて演じます。もちろん、辰年だけに龍舞も!
山﨑 駿太
去年は勉強と稽古を重ねる日々の中で、ワークショップや公演にも取り組みました。今年はより多くの演目に出演するために、踊りやお囃子についてさらに理解を深め稽古に励みます!