荒馬座の沿革・歴史

荒馬座のあゆみ

19669月16日東京都板橋区にて創立(座員9名)
1969三周年記念公演「明日を呼ぶ太鼓」「板橋物語」
1971小学校演劇教室を始める。「お猿のお尻はなぜ赤い」
1975初の海外公演 カナダ東部八箇所ハ週間
1982荒馬座研修生制度発足(第一期二十名、翌年から準座員制度発足)
1986「式根島大漁祝い太鼓」作調
1990福島県会津若松市「会津鶴ヶ城太鼓」作調
1991長野県生坂町「生坂龍翔太鼓」作調
1992三重県いなべ市(1日大安町)「大安寿太鼓」作調
創立二十五周年記念公演「木魂ひびかせて」首都圏15会場で上演
北京公演(日中国交正常化二十周年記念イベント)
1993「どっこいふるさと生きている」厚生省中央児童福祉審議会特別推薦指定
1995「風のまつり 夢は野をこえ山こえて」厚生大臣賞受賞
ベトナム公演(ハノイ・北部山岳地帯十ハステージ)
1997創立三十周年記念公演首都圈十三会場で上演
埼玉県神川町「神川豊穣ばやし」作調
1999「母里のまつり森の詩」厚労省中央児童福祉審議会特別推薦指定
2005「大地のまつり水のうた」「みんなでわっしょいふるさとの四季」厚労省中央児童福祉審議会特別推薦指定
2006パラグアイ公演(移民70周年記念)5ステージ
2007創立四十周年記念作品「誓い新たに」14会場で上演
2008ブラジル公演(移民100周年記念)9ステージ
2009「楽一明日への息吹」厚労省中央児童福祉文化賞特別推薦指定
2011「明日へのまつり」厚労省中央児童福祉文化賞特別推薦指定
東日本大震災被災芸能団体支援のチャリティ公演を開催
2012創立四十五周年記念作品「未来は祭の輪の中に」12会場で上演
荒馬座創立45周年記念公演『未来は祭りの輪の中に』首都圏10会場で上演(観客延べ8,000名)
荒馬座民族芸能集『明日に向かって~豊かに稔れ』・『結―祭りの花を咲かせましょう』上演開始
2013第45回全国保育団体合同研究集会in神奈川にて実技講座「保育に生かす荒馬踊り」講師担当
2014荒馬座準座員創立30周年記念公演『明日への詩』上演
2015小作品『荒馬座三人公演』各地で上演
2016児童・青少年のための舞台芸術フェスティバル「キッズサーキットin佐久2016」参加
荒馬座民族芸能集『結―まつりの花を咲かせましょう』上演
2017荒馬座創立50周年記念公演『未来へのまつり―五十年後の子どもたちへ』首都圏9会場10ステージ上演
2018荒馬座民族芸能集『実り祈り命のまつり』『実りの祭』『祈りの祭り』『命のまつり』上演開始
2019文化庁「文化芸術による子供の育成事業(巡回公演事業)」採択『祈りの祭』東海関西地区の小・中・養護学校17校で上演
2020『実り祈り命のまつり』厚労省社会保障審議会「児童福祉文化財推薦作品」「児童福祉文化賞推薦作品」選定
文化庁「文化芸術による子供の育成事業(巡回公演事業)」採択『祈りの祭』京都福井石川の小・中・養護学校10校で上演
2021『彩の獅子』作調
『彩の獅子』保存会発足(木部おじさん太鼓/児玉郡美里町・大麻生和太鼓会/熊谷・川馬の会/川越)
2022『ふるさとまつり四季彩々』上演開始
文化庁「文化芸術による子供の育成事業(巡回公演事業)」採択『ふるさとまつり四季彩々』宮﨑鹿児島沖縄の小・中学校5校で上演
東京都「子供を笑顔にするプロジェクト」採択『囃し囃され芸能広場』都内15校で上演
令和3年度文化庁補正予算事業「子供のための文化芸術鑑賞・体験再興事業」採択『実りの祭』
2023文化庁「文化芸術による子供の育成事業(巡回公演事業)」採択『囃し囃され芸能広場』大阪兵庫東京の小・中学校7校で上演
東京都「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」採択『囃し囃され芸能広場』東京都内15校で上演
荒馬座準座員創立40周年記念公演『今、生きる』上演
2024荒馬座初のソロ作品『のぶくんのおまつり玉手箱』上演開始

01_創立当時の「ソーラン節」
02_創立当時の「八丈島の太鼓囃子」
03_創立一周年集会
1986『式根島大漁祝い太鼓』作調
1987『会津鶴ヶ城太鼓』作調
1990『生坂龍翔太鼓』作調
1995『神川豊穣ばやし』作調
1996「ベトナム親善公演
2002「美里民族芸能センター 設立
2005『十王鵜鳥舞』振付作調
2006「パラグアイ親善公演
2008「ブラジル親善公演
2008 創立40周年記念公演『誓い新たに』
2012 創立45周年記念公演『未来は祭りの輪の中に』
2017 荒馬座創立50周年記念公演『未来へのまつり―50年後の子どもたちへ』
2021『彩の獅子』作調
2023 準座員創立40周年記念公演『今、生きる』


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